植物活性液 BPH

園芸用植物活性酵素液剤 「BPH」
80種以上のミネラルを含むフルボ酸・フミン酸及び植物由来の酵素群で構成されています。
「BPH」の希釈液を灌水や葉面散布で使用する事で、旨みのある作物の増収或いは減農薬栽培が容易に実現できます。

 

●収量は3割増収(控えめ)

●旨さは3倍

●3倍長持ち

 

 

使用方法
灌水の場合
「BPH」原液を5,000~20,000倍に希釈します。 
頻度は1回/月
●葉面散布の場合
「BPH」原液を1,500~3,000倍に希釈します。 
頻度は2~4回/月

●希釈液の使用量は500~600ml/㎡ですが使用量、使用回数は何れも目安です。
特長
●植物の代謝への刺激作用⇒成長促進
●光合成の援助
●細胞分裂及び細胞伸長の促進
●干害耐性としおり防止能の強化
●作物生産の増加
●土壌phの緩衝作用
●硝酸態チッソを減少させ、安全・安心ですっきり感の味覚の作物を作る。
 等の能力を格段に引き上げます。
その結果
 ●減農薬栽培が比較的容易に実現出来ます。
 ●単位面積当たりの収穫量を大幅に増やせます。
 ●旨味成分を多く含まれた大変美味しい作物が生産出来ます。
 ●多くの作物で、日持ちが従来の2倍以上になります。
 ●育成温度限界を±4℃拡張させる事が可能です。